さようなら、と。

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私が辞めても、彼女は優しく笑顔を向けた

 

ああ、慕われていたのだなと実感した。

 

いい日々だったよあの時あの瞬間。

もう戻れないけど。

私だって、君たちだって。 

 

ただただ、嬉しさと悲しさが混じっている。

 

第1章閉幕。

 

この春、第2章の始まり。